寝ている時に欠かせない事
- 2024.01.20
- 日記
それは爪の世話
と言っても寝ている間にカットするというのではなく、引っかかったままにならないよう、世話するだけ。
高齢になって、何度か引っかけたまま外れなかった事があって。
外れない事にパニックを起こしたりするので(腕を捻ったり、もう大変)定期的に病院で切ってもらってますが、引っかかってるのを見ると心配になるのです。
フリースが、引っかかった右手の爪のせいで波打ってます(全然写ってませんね、すみません)。
それを、そーっと外してあげます。
だいたい寝ぼけてるんで、外しているのに気づかれてもいいんですが驚かせたくないですしね。
未だに悩む爪切り問題
私は、爪とぎする場所も別に気にならない方で、それが危険でなく、またストレス解消になればそれでいいと思ってます(なので、我が家の建具も家具も2匹によって素敵なオブジェ化をしてます)。
何よりも、2匹も爪とぎが大好きだったので、その楽しみを取り上げてはダメだなと思って・・・。
でも、子猫の頃から「高齢になったら大変だ」とも思ってまして、その実何回か爪切りにチャレンジしたものの、よくある「強行したら、逆に怪我する事案」化してしまったので、ついぞ爪切りに慣れる事なく高齢になって・・・引っかかってパニックに陥ってしまう結果になってしまったという・・・。
まあ、切ってもらいだしてからはそのような事はなくなりましたが、今度は爪が引っかからないが故によろける事も増えてきて・・・なかなか大変です。
いや、引っかかった末によろける方がよっぽど心配ですが。
結論から言えば爪切りは「慣れさせておいた方が絶対的にいい」と私も思います・・・が、うーん・・・うーん・・・
猫は爪とぎ・・・好きだからなあ・・・
やっぱり難しい問題です。
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